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す日記

ただの日記です。

うじうじの話①

 

半生振り返りも途中なんだけど、うじうじ案件を終わらせた手前残しておこうと思った。

 

要約すると男の人を「どういう意味合いの好き」かわからないまま縁を切られそこからうじうじしていたというだけの話。かなりゴミクズクソ女感がある話なので読むのはオススメしません。

(インターネット見世物小屋の出し物だと思ってエンターテイメントとして見るのもまた一興だと思ったけど流石に自虐が過ぎた。)

 

ネトゲで同じ団体に属していた縁があり、そこから繋がったが他の人達と比べあまり頻繁にやり取りをする中ではなかった。

お互いというかその団体のメンバーがゲームから離れて行った事もあってほぼ接点もない状態が続いたが去年の冬頃から急に親密になった。というのも、彼が某ソシャゲを発揮するにあたって何故か私にどのキャラを優先して育てるべきか等を質問してきたからだ。

やりとりを続けるうちに単に質問だけではない、なんというか、下心的な物が見え隠れし始めて彼氏がいるけどそれをあからさまにアピールしてしまっては彼の性格的にキレかねないなと思い何とか穏やかに回避する方法を模索しながらやりとりを続けた。

私自身がオタク垢では下ネタ等何でもありな芸風(?)なのもあってかなり直接的な性の話をする事も増え、それ以外にもパーソナルな所に踏み込んだ話にもなった。

(※はじめの方でインターネット見世物小屋と言ったのはこのオタク垢の方向性に原因がある。本当はそこまでやかましくないけれど周りからのレスポンス、評価を得たいがために言わなくていいようなディスりや下ネタ、病みツイートまで何でもありなのだが、そう言った過激な言動やメンヘラである自分をキャラクター化してしまうと普段の自分とのギャップに耐えられなくなる。精神衛生を考え自分の病を過度にキャラクター化するのはやめよう!すみそとの約束だよ!)

そして通話しよう、となり何度か通話を重ねた。本人は覚えているのかいないのか、寝ぼけた声で何度も私への好意を口に出していたが彼氏が居た手前もありはっきりとした答えを出さなかった。

その頃、私から口にしたとは言えこの先を考えるのであれば絶対に避けて通れない問題(デリケートな問題だったので詳細は伏せます)を結婚するとなった時に揉めないよう今はっきりとさせようという話になったのだが話し合いがうまくいっていなかった。

 

多分この時点で嫌な予感がした人、正解だと思います。 

 

私、ひょっとしてあの子が好きなんじゃないか?

そう思ってしまった。

会話を重ねる中で弟みたいで可愛いなとは思っていたが明確に異性としての好意を伝えられていたせいもあり余計に意識する羽目に。

あんまり型にはめたような事言いたくないけれど大概長女って世話焼きじゃないですか。ダメ男に引っかかりやすいとかいうじゃないですか。まさにそれだった。

私は彼に世話を焼く事で人の役に立て、自尊心が満たされる。

彼は年上の女に世話を焼いてもらえるし甘えられる。あわよくばセックスだってしてもらえるかも知れない。

利害というか、お互い需要と供給が一致したと思った。

更に言うと失礼な話彼は女の影が微塵もないオタクでほぼ恋愛経験もなかったようなので私が嫉妬を向ける対象もおらず、そんなモテない君をこんなに愛してあげられるのは私だけ!!と何言ったんだお前ってくらいハイになった。

多分不倫とかしやすそうですよね、わかります。でも此処でいい勉強になったので強く戒めておこうと思います。

この頃は確実に異性として好きだと思っていた。しかし今考えるとそれは向こうからの好意があったからこその話で、正しくは「弟みたいで可愛いし世話焼いちゃうしセックスだって構わないけど男としては微妙」ぐらいだったんじゃないかなあ、と。

後で詳しく書くかもわからないけど、彼は無自覚にマウントを取りたがったりキレやすい傾向にあったので例え付き合えたとしてもモラハラ一直線コースだったんだろうなと思う。この後縁が切れるわけだけど極力彼を怒らせないように立ち回ろうとしたので付き合ってもずっと彼の顔色を伺いながら過ごすことになったでしょうね。本来私は割と思っていることをはっきり話すタイプだけど怒られるのが嫌いなので今回は下手に出た。でもこんな状況が頻発するとなったら流石に無理です。

その後酔った勢いでどういう意味合いでかは明確にせずとも私から好意を伝える機会が増えた。でも心の準備がだとか、何故かその頃から素っ気なくなってきていた。しゅきしゅきパワーでラリっていた私は「お互い好きってわかったのにどうして!?」と戸惑っていたが実際は素っ気ないとかそんな事はなく、至って普通だったのだろう。私が求める反応とは違っていたというだけの話で、その勘違いが不安感を生むきっかけになってたんだと思う。

前に書いた通り彼はマウントを取りたがる傾向にあったがそれはソシャゲにおいても同じだった。話題に出すたび「俺のところには◯◯でしょ、××でしょ、ステータスは…」と一々自分の持つ高レアキャラクターの名前を出しステータス説明をされた。最初はそういう性格なんだな、仕方ないな、と思ったし一々ゲームのレアドロ報告で腹を立てたりしなかったのだが前述の不信感もありどんどん自分が惨めになっていくような気がした。

私は彼にとって何なのだろうか?という疑問で頭がいっぱいになった。ひたすらネガティヴに考え続けた結果、

彼にとって私は世話を焼いてくれて、尚且つ自分よりゲームも下手でレアキャラもおらず容易にマウントが取れる楽なサンドバッグなのだとかなりの被害妄想を結論付けてしまった。

勿論そんな事は無かった(と思いたい)がそう思ったら一直線の私の頭の中はそれに支配され、自分から素っ気なくなり、私はサンドバッグなのだ的な内容の呟きをひたすらした。それで私の苦しみがわかってもらえると思った。そして一言でも謝ってくれると思っていた。そしてここから間違えていた。

次の日朝早くからの用事があったが御察しの生活リズムなので一睡もできなかった朝方、彼がTwitterに浮上していた。当然の如く世話を焼くようなリプライを送ったが私の空気を察したのか、それとも私の勘違いかはわからないが返答はやはり素っ気ないもので「あぁ、私嫌われたんだ」と寝てない頭で考えた。そしてとうとう私はキレてしまい「世話を焼いてしまってごめんなさい、迷惑だったでしょう、バレンタインのお返しもいらないのでそのぶん自分に有意義に使ってくださいね、好きだとか言ってすみませんでした」と言った内容の返事をした。彼からの返事は至って大人で、「そうですか。また機会があればお話ししましょう」と丁寧ながらもはっきりとした拒絶をされた。私より年下なのにね。

(今書いてて思ったけどこの時点で既に明確な拒絶の意思が表れてるじゃないか。アホタレ。)

 

誤魔化すようにハイテンションで呟き続けた。そして夕方、出先のデパートでTwitterを開くと彼のフォローが外れているのを見つけた。所謂ブロブロ解と言うやつだ。人って不意に強いショックを受けると全身の力が抜けるんですね。気を抜いたら泣きそうなくらいだったが出先である手前恥はかけないと私のゴミのようなプライドがこの時ばかりは役に立った。

 

長いですね。記事分けますか。

 

 

 

 

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